2021年8月7日(土)~16日(月)は夏季休業のため、amïee online storeの発送作業がお休みとなります。
このため、ささやかではございますが当該期間のお買い物に関する【全品 送料無料キャンペーン】を実施します。
どうぞこの機会をご活用くださいませ。
アミーオンラインストア 商品一覧はコチラ
amïee スタッフ一同
2021年8月7日(土)~16日(月)は夏季休業のため、amïee online storeの発送作業がお休みとなります。
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amïee(アミー)は2021年7月7日~9月30日、「コロナ禍でも上を向いて虹の彼方に飛びたとう!」という願いを込め、消費を通じて子どもや女性支援活動に取り組む団体さまに寄付する「虹の彼方へ+1(プラスワン)プロジェクト ~OVER THE RAINBOW PROJECT~」を実施します。
マスクの耳元に大人用は「虹」を模した7色[ レッド、オレンジ(アプリコット)、イエロー、グリーン(ターコイズ)、ブルー(アイスブルー)、ネイビー、パープル(ライラック)]のフェイクパールが大小1粒ずつ、子ども用は虹色グラデーションのパール1粒が装飾されています。
2021年7月7日 10:00販売開始
大人用(Mサイズ)
※女性~男性におすすめ※
大人用(Sサイズ)
※小学校高学年~小顔女性におすすめ※
大人用(Sサイズ)
※小学校高学年~小顔女性におすすめ※
子ども用(キッズサイズ)
※小学校低学年までのお子さんにおすすめ※
このプロジェクトで集まった寄付金は、子ども・女性を中心に具体的な支援をされている8つの団体さまへ寄付します。各団体さまのイメージカラーから想起される、虹の7色+グラデーションカラーの順にご紹介します。
★公益財団法人 ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン
世界中の子どもがスタート地点に立つチャンスを掴める社会の実現、これがアミーが叶えたい未来です。また、コロナ禍において雇用・労働の視点から一部の女性が非常に厳しい現実に直面していることが国からも示されています。フェムテック・日用品メーカーであるアミー社として寄与できることの1つが子ども、女性を支援している活動団体さまを応援することと考え、本プロジェクトでは具体的な支援活動をされている当該団体さまに寄付をします。
下記要領にて、西武渋谷店さまにてamiee(アミー)初の期間限定ショップを開催します。感染対策に十分に配慮をしながら準備をすすめお客さまをお待ちしております。
テーマ #ジェンダーを語ろう
期 間 2021年6月1日(火)~7日(月)
会 場 西武渋谷 A館5F プロモーションスペース
※営業時間は西武渋谷店に準じます。
〈amïee(アミー)〉は365日あなたの生活に寄り添うデイリーケアブランドです。「自分に向き合う一瞬を日々もって欲しい」、そんな願いを込めて、毎日の生活に欠かせないプロダクトを開発しています。
今回は新しいフェムテックアイテムとして注目を集める、【布製】使い捨ておりものシート・ナプキン「アミーライナー」や抗ウイルス加工のお肌にやさしい「アミーマスク」、オンオフ問わず着られる高いデザイン性と洗濯機で洗えるリラクシングな素材を兼ね備えたワンピースシリーズ「Ayuwa」などのアイテムを取りそろえております。
期間中、5,000円以上お買い上げのお客さまに、アミーオリジナル「ライナー&マスクケース」をプレゼントいたします。
※数に限りがございます。無くなり次第終了とさせていただきます。
6月3日(木) 10:30 – 13:00
今回の期間限定ショップでは、アミーマスクのプロデューサーであるインスタグラムで人気のMayaさんが、店頭にて直接ご案内をいたします。
Mayaさんプロフィール
会社経営、二児の母。東京都在住。
小学校を卒業し留学を決意、22歳で帰国。ブリティッシュコロンビア大学で数学を学ぶ。東京の外資系投資銀行に金利トレーダーとして入社。二人の子供を出産し渡英。国際的な視点からユーモアを交えつつ語る口調がSNSで人気。
インスタアカウント:@mayamaya411
6月5日(土) 10:30 – 13:00
6月1日(火) – 7日(月) 8:00 – 8:30
6月5日(土)、メディアリテラシーの専門家である寺島絵里花さんが店頭にご来店。メディアとジェンダーの関係などamïee代表の渡部が寺島さまにインタビューし、インスタライブにて発信します。
配信アカウント:@amiee_by_ayuwa
寺島絵里花さんプロフィール
一般社団法人 日本メディアリテラシー協会代表理事、3児の母、東京都在住。 日本全国の教育現場での講演・普及活動等を続けながら、大学院で情報教育の研究も行う。ブログ「東京タワーの麓」が人気。
ブログ:https://ameblo.jp/the-base-of-tokyo-tower/
また、寺島絵里花さんモデレーターのもと、「 #ジェンダーを語ろう 」をテーマに各界でご活躍の10代、20代、30代、40代、50代、60代の皆さまをお招きしてアミー代表の渡部雪絵とインスタライブを開催します。
配信アカウント:@terajimail , @amiee_by_ayuwa
※下記記載のゲストの皆さまのアカウントからもご覧いただけます。
6月1日(火)8:00-8:30
笹沼颯太さん 20代
株式会社Yondemy 代表取締役
東京大学経済学部 在学中
HP https://lp.yondemy.com
ツィッター https://twitter.com/souta_sasanuma
インスタ @yondemyedu
6月2日(水)8:00-8:30
波多野麻美さん 40代
株式会社ハタノシステム代表取締役専務
HP https://hatano.co.jp
インスタ @mami_hatano
6月3日(木)8:00-8:30
高橋一晃さん 50代
NPO法人スーパーダディ協会代表
TBSテレビ 制作プロデューサー
HP http://www.superdaddyjapan.com
HP https://www.tbs.co.jp
インスタ @sda_ichiko_takahashi
6月4日(金)8:00-8:30
貴田加野さん 60代
株式会社LiSA LiSA 代表取締役
HP https://lisalisa-jp.com
インスタ @kanokano113
6月5日(土)8:00-8:30
石井莉音さん 10代
神奈川県立横浜国際高校 在学中
インスタ @rinon.ishii
6月6日(日)8:00-8:30
いちい葉子さん 50代
株式会社からだデザインlab. 代表取締役
HP https://mail.karadadesign.jp/7days
インスタ @karadadesign
6月7日(月)8:00-8:30
アカリ・リッピーさん 30代
著者・アーユルヴェーダセラピスト
インスタ @akarilippe_ayurveda
HP https://homma2.wixsite.com/akarisalon0tokyo
世界経済フォーラム(WEF)が3月31日に発表した最新のジェンダーギャップ指数において、日本は120位と前回の121位からワンランクアップしたものの、G7内では同最下位。ジェンダーに関連した森喜朗元首相による発言やテレビCM等が問題視されるなどジェンダーギャップは社会的関心の高いトピックスであり、選択的夫婦別姓に関しても議論が高まっています。
環境配慮型のフェムテックプロダクトを展開するアミー株式会社(以下「当社」、本社:東京都港区、代表取締役:渡部雪絵)は2021年3月8日の国際女性デーを【真のジェンダー平等とは何か】を考えるきっかけの日と位置づけ、2月26日~3月8日までジェンダー平等に関する意識や現状に関するアンケート調査を実施(調査対象:10代~70代の男女319名)しましたので結果を公表いたします。
2021年4月9日、本結果を踏まえ「イクメン」「イクボス」を世に広めた立役者であるNPO法人ファザーリングジャパン代表・安藤哲也さんとともに「真のジェンダー平等」について語るオンライントークイベントを実施しました。下記URLよりご視聴くださいませ。
https://www.instagram.com/tv/CNdnuS0DXNM
・個人のブログやSNS等にご掲載される場合、弊社へのご連絡は不要です。ただし、【有効回答者数:319名】【出典:2021年3月 アミー株式会社調べ】を必ずご記載ください。
・メディアや法人等の皆さまで、アンケートの詳細にご質問等がある場合は info@amiee.jp までご連絡ください。また、記事化の際のご連絡は必須ではございません。ご自由に調査結果をご活用くださいませ。
・アミーではジェンダー問題等に関するセミナーや講演を積極的に実施しております。ご希望の場合は info@amiee.jp までご連絡ください。
世界経済フォーラム(WEF)が3月31日発表した「ジェンダー・ギャップ指数2021」によると、日本は世界156カ国中120位、前年の121位からワンランクアップに留まりました。主要7ヶ国(G7)中で比較すると、昨年に引き続き最下位という結果です。
※ジェンダーギャップ指数とは国別に男女格差の大きさを比較しスコア化したもの。経済・教育・医療・政治の4分野14項目のデータで、日本は経済が117位、政治が147位で総合順位の足を引っ張っている。
参照:ジェンダー・ギャップ指数2021ランキング【出典:グローバルジェンダーギャップレポート】
前年の発表時には大きな話題となり、日本の男女平等の在り方等を考えるきっかけとなったかに見えましたが、それから1年、現在の日本人のジェンダー・ギャップに対する認識はどのような現状となっているでしょうか。
国連の定める3月8日の「国際女性デー」に合わせ、独自のアンケート調査を実施しましたので結果をご報告します。
※グラフ内の各割合は全体に占める回答者の実数に基づき算出し四捨五入で表記しています。
※アンケート調査期間:2021年2月28日~2021年3月8日まで
※回答者数320名、うち有効回答者数319名(N値=319)
性別:女性288名・男性30名・その他1名
年代:10代1名、20代37名、30代103名、40代104名、50代54名、60代20名
・夫婦を必ずしも一緒にしなくてはならない理由が見当たらない。私は小さい頃親が離婚をして苗字か変わる事に学校や世間からの目が気になる事が少しあったし、他にも別姓にした方がメリットは多い気がする
・名前も個人の自由だと思うため
・自分の名乗りたい名字で生きていけばいいと思うから。結婚したから旦那の姓にするのはおかしい
・相手の苗字にならないという選択肢があってもいいと思う
・昔からの風習のような感じで結婚したら夫婦が同じ姓になる考えが根付いてしまっているが、別にその必要はなく、夫婦間で話し合い決めたのなら別の姓でもいいと思う
・個人の自由だから
・別姓を選択したい夫婦ができるようになればよいと思う。ただし自分は夫の名字に変わった時は、ひとつの家族になれたという感じがしてとても嬉しかったし、今も夫の姓で呼ばれることに幸せを感じている
・絶対に名字を変えないといけないという制度に疑問がある
・同じでないといけない理由が見つからない
・夫婦で自由に決めれるべきだし、国が反対するのはおかしい
・むしろ同姓にする意味がわからないので
・自分は特に不自由を感じないので家族みんな夫の姓で構わないが、別姓にしたい人に対して、無理に夫婦の姓をあわせることを強いることはなくていいと思う。自由度を高くするべきだと思うから
・今実際に職場では旧姓で過ごしていて、何不自由ない。パスポートとか名義を変えるのにもお金もかかるし、平日オンリーとかだと大変。離婚したときも名前を変えないといけないのは女性で、恥をかくのも女性オンリー
・仕事や離婚、女性は特に選択できても良いと思う
・選択肢は増えていいと思う。仕事をずっとしてきて遺したものが多い人や家柄として残したい家庭など、それぞれ事情があると思うので
・二人が尊重し合っていれば、名前に固執することはないけれど、彼の実家の事(お墓)を考えると自分にとって縁の無いところに埋まりたいと思わないため夫婦別姓は役に立つと思う。
個を尊重するべき
・選択肢は誰にでもあるべきと思うから
・仕事では旧姓を使用しておりそれで通っているため、新姓だと理解をされず怪訝な顔をされることが多い。手続きも煩雑なので、それぞれの意思で自由に選択できるといいなと思う
・個々人が好きに選択すればいいと思うので、選択肢自体は多くあっていいと思う
・選ぶ権利を持ち、個人が選択すればいい
・選択できるのでどんな考え方の人に対しても平等だと思うから賛成
・夫婦別姓を希望されている方は、それでいいのかなと思います。友人にまだいないですが、もしそう聞いても、そうなんだ〜と思うだけです
・やりたい人がやれる環境が必要。親と子供が別姓でも違和感は少ない
・私は結婚する時に姓が変わることに違和感を感じなかったけれど、別姓を選択しても、しなくてもどちらの選択でも選べる社会になってほしいです
・結婚後も使い慣れた旧姓を使用したかったから
・日本は先進国であるにも関わらず、女性が男性の姓を名乗るように強いられている。女性の人権がなく後進国である。姓を変えることは、仕事上でも不利益が多い。なぜ選択できないのか非常に疑問である
・銀行など苗字を変える手続きが面倒な為
・別姓だと子供が産まれた時どうするの?
・なぜ別姓がダメなのか全く理解できません
・結婚で名字が変わる事により各種届けが非常に手間かかる。また、独身女性は名字が変わらないとまだ独身と思われる
・女性だけが結婚して名前を変える事で書類や手続きをしなければならず大変で、別に夫婦が同じ名前を名乗っていない国はたくさんあるので、別姓でも困る事はないと思う。
・別姓でも同姓でもどちらでもよいと思います
・個々での考えを尊重して、良いと思います
・名前が変わることで、面倒な手続きを女性だけがするということも、平等ではないと思う。
・選択出来ないことのメリットがわからない
・名前を変えたく無いから
・うちは夫婦別姓
・家庭の事情により、妻が旧姓のままの方が仕事がしやすいなどもある。
・以前とは違い女性が社会に出ているので、事務的な作業を減らすために(会社を経営しているなどは特に)選べることをスタンダードにするのは今の時代には普通のことのように思える
・旧姓使用していますが、とにかくどんな場面においても面倒です。名前を使い分けていてダブルスタンダードの状態は私にとっても周囲にとっても良いことは何一つありません。
・呼び名に拘る必要がない
・別姓でなにか問題ありますかね?他国は多いのに
・当事者が望むならそれで良いと思う
・両親が与えてくれた大事な名前を変えるのは悲しい
・夫婦それぞれの考えがあるので、自由に選べる方が望ましい
・変更の為の労力がいらない
・苗字を変えることで自分のアイデンティティが揺らぐ
・婚姻による姓の変更は、それまで生きてきたアイデンティティが喪失してしまうような感覚もあったから。
・結婚をした、という実感を持てることではあるけれど働いて築いてきたことがリセットされてしまうような感覚があり、できることなら旧姓のまま続けていきたかったから
・どうしても柔軟な暮らしが必要になってくる現代だから。互いに納得すれば、選択の自由はあると思います
・選択の自由の範囲だから
・姓を変える意義とは、社会へ周知に過ぎず、個人が変わることはない。キャリアとして、別姓の方が都合がいいのであれば、そのままでいいと考える
・人それぞれ、選択の自由があっても良い
・困っている人が助かるだけのプラスしかない制度なのに反対する人の考えが何度聞いても理解できない
・そもそも同姓にする意味が分からない
・選択的なのであるから心情、社会的背景、手続き、世界的な動き等を考えれば認めるのは当然のこと
・それぞれが一番生きやすい形を選択できることが大切だと思います
・縛る必要がないと思うから
・名字自体を男女ともに自由に選べるのが理想的な制度だと思うから
・自分の人生、できれば思い通りに生きたい。他人から見たらたとえ大したことのない理由であっても本人が改姓したくないという気持ちがある場合にはそのようにできる世の中の枠組みであって欲しいからです
・選択できる自由の保証はすべてに繋がる
・女性は結婚して姓が変わる方が明らかに多いが、離婚したらまた姓を戻す労力が大変だとよく聞くから
・長年使っていた氏を変えることの不利益と戸籍上の名前と通り名の違いが不便
・好きな方を選べばいいと思う
・別姓にこだわる必要がないと思う
・現代では当たり前と思うから
・名前が変わることで支障が起こる社会が良くないと思うため
・戸籍を守るため
・この件で悩んだことがないから、よくわからないけど、子どものことを思うなら反対かなどの姓をとるか?で、あとあと問題になるようだったら、やっぱ一緒がいいと思う
・子供が混乱する
・基本的にどちらでもよいと思う。ただ別姓にするとわかりにくい気がする
・夫婦だと分かりにくくなるから
・別姓を名乗る必然性に疑問がある
・意味が無い。別姓と平等はリンクしない
・通称名で既に別姓は実現されているので、戸籍制度まで変更する必要がない
・子供の苗字はどっち?、職業上の別姓の使用は問題ないと思うが
・名字にそこまで重要性を感じないから。自分の選択で、したいようにすればいいと思う。
・手続的なことから考えると、別だと面倒かなと思います。
・姓で自分が変わるわけではない。呼称にはこだわらない
・考え方は人それぞれだと思うので、一つの選択肢として選択的夫婦別姓があっても良いのではないかと感じている。
・高齢男性、女性の普通当たり前という考え方を変えなければ無理かとも思う
・マインドセットをかえること
・結論としては仕事などは能力次第で男女無関係なシステム構築。女性へのサポートと同時に補償。男性だからとかいう概念、男だから女だからという概念を意識しないといいと思う
・働き方改革と男女平等は人権問題であるという意識づけ
・平等は有り得ない
・会社等の組織のおいて、男女問わず能力のある個人の管理職を増やすこと
・採用する時に男性何名女性何名という枠すら取り払うことが必要であると考えます
・お互いの性差を尊重する事を小さな時から親も含めて学んでいく事が大事だと思う
・世代で擦り込まれた感覚は無意識で仕方ない面もあると思う。年代や性別ではないとも思うけれど、若い人に表に出てきてほしい
・全てにおいて、こうなりたいと目指すロールモデル的存在がいること。若者にこうなりたい、未来をこう作りたいと思う希望がある世の中にすること
・アンコンシャスバイアスの啓蒙を促進すること
・男性が女性を支持すること
・男女平等ではなく、ジェンダー平等と呼ぶべきです。男女という言葉は男が先にきているからです。認識を変えるには仕組みを変えるべきです
・男女で向いている仕事は異なり、その仕事が階級的になっていることをなくすこと
家庭でも性差関係なくしつけていく
・社会、会社では年功序列の撤廃、総合能力主義になれば随分と今より良くなると思います
・本当の意味での人の話を聴きあえる人を育てる教育をすることにより、性別のみならず多様性を認め合える、個人を尊重しあえる社会につながると思う
・全ての意識改革が必要に思う
・意識改革
・そもそも男女平等の実現というゴールが間違っている
・まずは男女ともに各種選挙へ行くという当然の義務を果たすことが一番大切。投票にも行かないで社会を変えることができると思う価値観はおかしい。また、女性自身がもっと知識をつけることが必要。子育てを理由に政治にも目を向けず、たいした勉強をしない女性が多いのは現実だと思う
・地域、PTAなどの役職比率、構成比を平等にすること、男女平等はもとより世代間もバラつかせる必要がある
・女性男性に問わず、それぞれの気持ちをかんがえて、自分も大切にする
・男性の育児休業が当たり前になること
はじめまして。365日あなたに寄り添うデイリーケアブランドamïee(アミー)です。
わたしたちは日々の生活に欠かすことのできない、「こんなのあったらいいな…」というプロダクトを環境配慮型でおつくりしています。
第一弾アイテムは【布製】使い捨ておりものシート・ナプキンの「アミーライナー」です。
アミーは2018年秋、日本初となるショーツにノリ残りしないテープ付きの【布製】使い捨ておりものシート・ナプキンの開発をスタート。
2019年3月8日の国際女性デーにクラウドファンディングを実施して資金を集め、その後ブランドリリースに至りました。
私たちがお届けするのは「プロダクト」ではなく、「自分に振り向く一瞬」というセルフケアに取り組む「きっかけ」です。
アミーのアイテムをお使いいただく瞬間に、自分の身体や心の状態をちょっとでも気にかけていただけたら嬉しいです。
どうぞ末永いお付き合いをよろしくお願いします。
アミー代表 渡部雪絵(わたべゆきえ)